クレニオセイクラルセラピー(CST)– category –
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クレニオセイクラルセラピー(CST)
制限に「出会う」〜私たちがやっていること
私たちがクレニオセイクラルセラピーをやる時に大事にしていることとして、「患者さんの身体と溶け合い、融合する(Blending)」ということがあります。そうすることによって患者さんの身体で何が起こっているのかを認識することができます。 その融合する際... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
CSTと経絡のZoomセミナー(Unwinding Meridians Applying Acupuncture Principles to CST 1)に参加しました!
CSTと経絡のZoomセミナーに参加しました。講師のKen Koles先生は不思議な先生だなと以前から思っていたのですが、やはり独特で素晴らしい先生でした。 経絡にもクレニオセイクラルリズムに似た動きがあり、重要なことが起きれば意義探知機(Significant Det... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
「互いに触れる」ことの大切さ
待っていた本が届きました。それはゴールデンウィークに開催したセミナーの中で先生が紹介してくれた本で「l can show you I care / Compassionate Touch for Children 」という絵本です。この絵本には「思いやりを持ったタッチ」の可能性について語... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
アプレジャーインスティチュートジャパンの国際セミナーを運営してきました!
ゴールデンウイーク中は代表を務めるアプレジャーインスティチュートジャパンの国際セミナーを運営してきました。テキストの翻訳からはじまり、先生の到着からお見送りまでつきっきりで関わらせていただきました。 英語が通用するか不安でしたが、仲間の助... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
自分がここにいるということを認識しながら、相手に寄り添う〜施術者としての立ち位置
施術者としての立ち位置の話なのですが、長く施術の世界でやってきて最近気づいてきたことがあります。 駆け出しの頃は、「患者さんを治したい」「喜んでもらいたい」とがむしゃらに突っ込んでいった感じで、もうそれは一生懸命でした。ただ1人の患者さん...