クレニオセイクラルセラピー(CST)– category –
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クレニオセイクラルセラピー(CST)
生命の源、クレニオセイクラルシステム
私たちはクレニオセイクラルセラピーを施術する時に、その診断基準としてクレニオセイクラルシステムがどうなっているかを判断します。 生命を持つ身体は常に拡がったり縮んだりする動きを1分間に約6回から12回繰り返しています。この動きは身体のどの部分... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナー終了!
昨日まで4日間、今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナーが無事終了しました。新型コロナの影響で年2回の開催となりましたが、換気や消毒、マスクなど徹底して、みなさん熱心にそして楽しく学びました。 多分これからこのような形が「例年通り」とな... -
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SER(体性感情解放)は「怖い」のか?
アプレジャークレニオセイクラルセラピー(UCST)の先にはSER(体性感情解放)というコースがあります。身体の組織には「記憶」する能力があり、感情的な記憶も脳だけでなくあらゆる組織が様々な記憶をする能力を持っています。 ある組織に機能障害があると、... -
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Be thereの面白さ
先日のSER(体性感情解放)のセミナーで、「be there(そこにいること)」の大切さを学びました。 今日の施術で、オステオパシーの検査や手技をするとき、自分が「doing(やろうとしている)」ことに気づいて、その時に背中の筋肉をかなり突っ張らせていることに... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
テニスボールを使って寝るだけ!緊張をとり、睡眠の質を改善〜オステオパシー的ヘルスケア
オステオパシーは病気や不調の原因となっているものを見つけ、それを取り除き、自分が持っている治癒力を十分に発揮できるように助ける手技療法です。知識のある施術者にやってもらえればそれに越したことはないのですが、これを少しでも自分自身でできた...