HON-CHAN17– Author –
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オステオパシー
論理的に考える〜ミッチェル筋肉エネルギーテクニックセミナーに参加しました!
今日まで5日間、カイ・ミッチェル先生による筋肉エネルギーテクニックセミナーに参加してきました。今までは4日間のセミナーでしたが、今回は今までやってきた骨内ストレイン(骨自体の歪み)や呼吸によって筋肉が緊張する現象(ART)などを含めて、それらをど... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
「互いに触れる」ことの大切さ
待っていた本が届きました。それはゴールデンウィークに開催したセミナーの中で先生が紹介してくれた本で「l can show you I care / Compassionate Touch for Children 」という絵本です。この絵本には「思いやりを持ったタッチ」の可能性について語... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
アプレジャーインスティチュートジャパンの国際セミナーを運営してきました!
ゴールデンウイーク中は代表を務めるアプレジャーインスティチュートジャパンの国際セミナーを運営してきました。テキストの翻訳からはじまり、先生の到着からお見送りまでつきっきりで関わらせていただきました。 英語が通用するか不安でしたが、仲間の助... -
お知らせ
ゴールデンウィークのお休みについて
明日から5月8日まで、クレニオセイクラルセラピー関係のセミナー主催の為、お休みになります。お電話が繋がりにくくなりますので、ご予約お問い合わせはLINEなどでお知らせください。よろしくお願いいたします✨ -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
自分がここにいるということを認識しながら、相手に寄り添う〜施術者としての立ち位置
施術者としての立ち位置の話なのですが、長く施術の世界でやってきて最近気づいてきたことがあります。 駆け出しの頃は、「患者さんを治したい」「喜んでもらいたい」とがむしゃらに突っ込んでいった感じで、もうそれは一生懸命でした。ただ1人の患者さん...
