HON-CHAN17– Author –
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活動的病変(Active Lesion) と非活動的病変(Inactive Lesion)
クレニオセイクラルリズム(CSR)を乱す要因としては様々なものがあります。怪我の痕や腫瘍など、身体が健康にスムーズに動くためにはこのようなCSRを乱す要因を何とかしていく必要があります。 クレニオセイクラルセラピーでは、活動的病変(Active Lesion) ... -
【Zoom】クレニオセイクラルリズム(頭蓋仙骨の屈曲伸展の動き)の機器による計測
https://youtu.be/CFwfHWR3BAw クレニオセイクラルセラピーの診断や治療に対して重要な、クレニオセイクラルリズムについての機器による客観的調査が、デンマークのThomas博士により発表されました。それに伴い、私たちはThomas博士をお招きし、Zoomにてセ... -
生命の源、クレニオセイクラルシステム
私たちはクレニオセイクラルセラピーを施術する時に、その診断基準としてクレニオセイクラルシステムがどうなっているかを判断します。 生命を持つ身体は常に拡がったり縮んだりする動きを1分間に約6回から12回繰り返しています。この動きは身体のどの部分... -
年始のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。昨年はいろいろと大変な年となってしまいましたが、今年は皆さまにとって明るい年となりますよう、お祈りいたします。 当院は今年も皆さまの健康に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 -
今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナー終了!
昨日まで4日間、今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナーが無事終了しました。新型コロナの影響で年2回の開催となりましたが、換気や消毒、マスクなど徹底して、みなさん熱心にそして楽しく学びました。 多分これからこのような形が「例年通り」とな...