クレニオセイクラルセラピー(CST)– category –
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クレニオセイクラルセラピー(CST)
SER(体性感情解放)は「怖い」のか?
アプレジャークレニオセイクラルセラピー(UCST)の先にはSER(体性感情解放)というコースがあります。身体の組織には「記憶」する能力があり、感情的な記憶も脳だけでなくあらゆる組織が様々な記憶をする能力を持っています。 ある組織に機能障害があると、... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
Be thereの面白さ
先日のSER(体性感情解放)のセミナーで、「be there(そこにいること)」の大切さを学びました。 今日の施術で、オステオパシーの検査や手技をするとき、自分が「doing(やろうとしている)」ことに気づいて、その時に背中の筋肉をかなり突っ張らせていることに... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
テニスボールを使って寝るだけ!緊張をとり、睡眠の質を改善〜オステオパシー的ヘルスケア
オステオパシーは病気や不調の原因となっているものを見つけ、それを取り除き、自分が持っている治癒力を十分に発揮できるように助ける手技療法です。知識のある施術者にやってもらえればそれに越したことはないのですが、これを少しでも自分自身でできた... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
SER1(体性感情解放1)セミナーを主催してきました!
アプレジャークレニオセイクラルセラピーの核心ともいえる、ソマトエモーショナルリリース(体性感情解放)のセミナーを主催しました。33人の大きなクラスでしたが、とても楽しかったです。 セミナー詳細はこちら↓↓↓ https://ui-japan.com/2020/02/25/ser12020/ -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
クレニオセイクラルセラピーのグリア細胞(CTTB1)セミナーに参加してきました!
9月28日から10月1日まで、韓国にてクレニオセイクラルセラピーの脳、脊髄領域のセミナーに参加してきました。特にグリア細胞などの構造や生理学的機能、そしてその病変まで幅広く学んできました。 当初テクニック的には特別なものはないだろうと思っていま...
