Arc(アーク)手技療法施術院

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SER(体性感情解放)は「怖い」のか?

クレニオセイクラルセラピー(CST)

アプレジャークレニオセイクラルセラピー(UCST)の先にはSER(体性感情解放)というコースがあります。身体の組織には「記憶」する能力があり、感情的な記憶も脳だけでなくあらゆる組織が様々な記憶をする能力を持っています。

ある組織に機能障害があると、単に筋肉が固まっているとかだけでなく、そうした感情の記憶もその中に存在します。

身体に触れてセラピーをすると、このような感情が何らかの形で表面に現れることがあります。そして大抵機能障害と共に記憶されているのはネガティブな感情が多いので、患者さんはこれを「怖い」と感じます。

恐怖というのは「得体が知れない」「理解できない」など、ある意味「視覚化できない」あるいは「認知できない」ことによって起こると言えます。SERではそのような得体の知れないものを視覚化し、私達が扱えるように促します。

また私達の身体には自分の身体のことについて知っている「英知」のようなものも備わっており(inner wisdomあるいはinner physician)、これも視覚化することによって患者さんの身体について何が起こっているのかを「聞く」こともできます。

このような視覚化したものに対して問題を具体化する、あるいは必要であればそれと交渉することがSERでの過程になります。

よってはじめは「恐怖」を感じるかもしれませんが、そこから具体化するかしないかは患者さん自身が決めることができますし、患者さんが具体化しようと決めたなら、施術者はそこに寄り添い、具体化する作業を助けます。

SERはこのようにオカルト的なものではなく、アプレジャー先生等先輩達が経験したのものを参考にステップを踏んで安全に行うことができるセラピーです。

よってこのようなことが起きた場合でも、施術者、患者共に、安心してその過程を観察してみてください。よりしっかりとステップを踏み出したい場合は是非SERのセミナーに参加されることをお勧めします。

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