Arc(アーク)/稲毛オステオパシーセンター

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オステオパシー、クレニオセイクラルセラピーの過去記事

オステオパシー

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熊本ボランティア施術に行ってきました(2016.6.24)

6月18日(土)、19日(日)と日本オステオパシー連合主催熊本ボランティア施術に行ってきました。場所は宇城市ウイングまつばせにて、のべ57名の患者さんがオステオパシー施術を受けました。避難所に残っている方はだいぶ少なくなったものの、避難所から移った方も5月のボランティア施術に引き続き見えられた方もいらっしゃいました。
1日も早い復興を心より願っています。

 

【雑誌掲載!】医道の日本5月号に記事が掲載されました(2017.5.18)

医道の日本5月号に、頭部の治療の特集で私のクレニオセイクラルセラピーの記事が掲載されました。クレニオセイクラルセラピーについての説明と、クレニオセイクラルリズムの動きの触診についての解説、また自分でできて鍼灸と併用しやすいクレニオセイクラルセラピーの技術を2つご紹介させていただきました。

 

取材ということであがっていたのか、笑顔一切なしの真面目顔ばかりですが、ご興味があればぜひご覧ください。

 

アプレジャーインスティチュートのティーチャーミーティングでアイスランドに行って来ました(2017.5.19)

アプレジャーインスティチュートでは2年に一回、世界各国のインストラクターが集まってミーティングを開きます。だいたいは本部のあるフロリダで行なわれるミーティング。本来なら温暖なフロリダでバカンス気分…のはずが、今回は寒~いアイスランド。でもオーロラも見れるかもしれないし、ワクワクしながらアイスランドに向かいました。

4月末の気候は一桁の温度。やはり寒かったです。ブルーラグーンという温泉の中でひとりが浮かび、周り2、3人でその人にワークするということをしたのですが、浮かんでいる人を動きたい方向に動かすときはとてもやりやすかったです。でも途中から大雪になってきたので顔に雪がかかり、上半身が外に出ると寒くてリラックスできない状態に。でもベテランの先生方と一緒に貴重な体験ができました。

ミーティングにはアメリカ本土はもちろん、ドイツやイギリス、オーストラリアなど様々な国からインストラクターが集まり議論を交わしました。アジアでは日本のみなので、東洋系の顔は私たち5人のみでした。ホームページやSNSで顔を知っているのみの先生にも実際にお会いすることができて、いろいろなお話を聞くこともできました。

ミーティング後にはアイスランドを小旅行。ゴールデンサークルという山間の観光地ではあいにく天候が悪く、暴風雨が吹き荒れる中みなさん果敢に外に向かって歩いていきます。私は危険を感じ、レストハウスで皆さんを待っていましたが。

オーロラは天気が悪くて滞在中は1度も見ることができませんでした。ただアイスランドの大自然に触れ、エネルギッシュな皆さんにお会いすることができてとても有意義なミーティングでした。

 

頭蓋オステオパシーテーブルトレーナーセミナーに参加してきました(2017.6.8)

頭蓋オステオパシーテーブルトレーナーセミナーに参加してきました。朝8時から夕方6時まで、アメリカで行われているセミナーと同じカリキュラムで行われました。

講師はビックなお2人。Tomas Crow D.O.とJohn Jones-III D.O.

内容は今まで習った範囲がほとんどでしたが、分からなかった部分がクリアになったり、新しい情報も入ってかなりアップデートできました。しかもビックなお2人から直接学べるなんて、もう夢のような5日間でした。

Crow先生は昨年お身体の具合を悪くして心配でしたが、それでも私達に丁寧に教えてくださいました。またCrow先生のお身体を気遣うようにJones先生が精力的に私達に教えてくださり、その細かい指導に感激しました。また教え方も上手でとても刺激になりました。性格の違うお2人のコンビネーションがバツグンでしたね。

タッチに関して私も含めた一般的な見方は、アプレジャー系はかなり軽く、サザーランド系はがっしりという印象でしたが、実際その通りでした。しかしタッチや圧の強さというのは、外傷で加わった力と同等の圧はかけるべきということを教わりました。実際やってみると、しっかり動かした方が良い場合もあります。

また先生方は言葉では5グラムタッチということをおっしゃっていました。けれどしっかりタッチされても嫌な感じはしないし、軽いタッチではなくともCRIはしっかり感じられます。今はむしろ初学者はこのタッチから始めた方が良いのではと思うようになっています。

最終日の試験も無事合格し、まずは安心。8月はアプレジャー系を再確認してくるので楽しみです(^_^)

 

CST2復習のためシンガポールに行ってきました(2017.8.21)

来年度からクレニオセイクラルセラピーの中級を教えることになり、最新の情報を確認しようと思いシンガポールに復習しに行ってきました。海外へ1人で出るのは初めてだったのでドキドキでしたが、アジアということもあって慣れるのも早かったように思います。

1日目2日目の内容は細かい修正点はあったものの、今まで習ったものと流れは同じでした。ただ蝶形後頭底の病変の手の動かし方、鼻骨の治療の方法がやや変わっていること、頬骨の検査方法などが加わっていることなどが新しい発見としてありました。

3日目4日目の内容は全て変わっていたといっていいくらいでした。リスニング・ステーションによってDominantな病変を探す方法、筋膜のグライド、また促進分節の方法はかなり昔と変わっていました。4日目にエネルギーシストとアーキングを行い、最後に全てを統合して練習してみるといった構成です。

講師のThomasもとても親切に教えていただき、疑問点もかなりクリアになりました。Khengさん、受講生の皆さんもとてもフレンドリーでとても心地よく受けることができました。本当にありがとうございました。

セミナー後、シンガポールの定番観光地、ローカルなシンガポールを見てきました。シンガポールは地震などの災害が少なく、国土も狭いためマンション群が発達しています。ただ趣は日本の公団住宅に似ていてとても落ち着きました。また地下鉄が最近延伸開業して、シンガポールとマレーシアの国境をまたぐ橋の近くに駅ができました。私は国境見たさにこの駅まで行き、近くのマリーナまで歩いていきました。日本という島国にいると国境というものが珍しくしみじみ眺めました。しかしながら国境とはいったい何だろうねと考えさせられる体験でもありました。

 

ミッチェル・マッスルエナジーテクニック国際セミナーに参加してきました(2017.9.20)

9月17日から20日まで、カイ・ミッチェル先生のマッスルエナジーテクニックのセミナーを受けてきました。マッスルエナジーテクニックの直系であるミッチェルファミリーの3代目のカイ先生はとても気さくで、フレンドリー。しかしテクニック自体はかなりアップデートされていて、今まで習ったこととかなり違いがありました。

マッスルエナジーは今までの私の頭の中では「直接法」のイメージだけだったので、3平面でガッチリバリアをかけて、そしてバリアを拡げて…というイメージでした。しかし今回習ったのはニュートラルの位置で、側屈筋を働かせるように操作していくというものでした。力を入れる方向にしても、単にバリアと逆方向に…ということではありません。よって安易に「直接法」とはいえなくなってしまいました。重要なのはセッティングする時、関節面が触れていない状態、ニュートラルをつくることが大事なのです。でも考えてみればニュートラルにするということは、関節フリーにして操作するので、必要最小限の力で効果がでます。そしてより安全に、また術者自体も施術の労力を少なくできます。

前回のセミナーでやった呼吸機能障害や骨内ストレインに関してもかなり理解が深まりました。呼吸するたびに緊張してしまう組織があると正確な診断ができないばかりか、関節機能障害を施術しても元に戻ってしまいます。よって呼吸機能障害があれば、関節機能障害の前に治しておく必要があります。また骨自体の歪み(骨内ストレイン)が身体に及ぼす作用なども理解が深まりました。マッスルエナジー、呼吸機能障害、骨内ストレインの診断と治療の組み合わせもとても合理的なものでした。

この後のカリキュラムもとても楽しみです。カイ先生、みなさんほんとうにありがとうございました😊

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