Arc(アーク)/稲毛オステオパシーセンター

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内臓マニピュレーション1セミナーに参加してきました

オステオパシー

26日までの4日間、内臓マニピュレーション1セミナーに参加してきました。1といえばどのくらいまであるかというと、全部で6まであります。その一番最初、1セミナーに参加してきました。このカリキュラムになってから、日本では初めてのセミナーになります。

1は腹部内臓の比較的表面にある臓器、肝臓や胃、胆のう、十二指腸、小腸、結腸をやっていきます。テキストを見ただけだと、古い時代に習ったものと同じように思えましたが、いざセミナーが始まってみると、かなり内容は変わっていました。

まず全体的にタッチは軽くなっています。というか、腹部に圧力をかけてはいけません。例えば胆のうの施術は今まで胆のう壁に直接コンタクトしてマニピュレーションしていましたが、今回は臍の脇からコンタクトして、患者の身体を動かしながら緩めるというように、組織に負担をかけないやり方が選択されています。

肝臓などの動きをつけるのも「傾聴&フォロー」を使って緩めるので、バリアを超えて動きをつけるのではありません。ファーストバリアまで持っていった時に肝臓が自分の行き場を探すのでそれに4、50秒ついていき、10秒待って、またバリアまで持っていってフォローするということを繰り返します。しかし、どのテクニックでもそうですが、やりすぎは良くありません。この場合には2回この手順を繰り返せば充分というくらいです。

肝臓リフトも、昔は肝臓下にガッツリ入れ込んで痛かったこともありましたが、今回は患者の身体を折り曲げた時に入るくらいのところでテクニックを行ないました。自分から突っ込むなと充分注意されました。突っ込もうとすると指が硬くなり、患者の身体も傷つけます。「優しすぎて、どうなんだ?」と初めは疑いましたが、それでも講師のRita先生の導きもあり、変化する感覚がつかめました。Rita先生とはアイスランドでクレニオセイクラルセラピーのミーティングで以前お会いしていて、とてもフレンドリーで、かつエネルギッシュな先生です。またクレニオセイクラルセラピーの講師でもあります。やり方は上記の傾聴&フォローを使っていきます。

内臓マニピュレーション2は腎臓や膵臓、脾臓など残りの腹部内臓や、裂孔ヘルニアなどをやっていきます。3は骨盤内臓、4は胸郭とその関連臓器、5、6で体温診断と感情について行います。1を修了しないと2には進めませんが、2を修了すると4をやっても、3をやっても良いようです。やはり2まではやっておきたいですね。

日本で初めて開催してくださったバラルインスティチュートジャパンの皆さん、講師のRita先生、アシスタントのRichard先生、本当にありがとうございました。Richard先生の怪しい日本語も面白かったです(^_^)

 

 

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