最近読む本は、こんな感じの本が多いような気がします。でもなんか面白く、繋がっている感じなんですよね。
5グラムタッチの方が、Fasciaや経絡の電気伝導性が感じやすかったり、経絡の起点(終点)と顔面骨の関係を妄想したり…。
先日は肝経の大衝というツボに電気通ってない感と硬結がややあったので、押圧しながら肝臓の動きをみていました。しばらくしたら、肝臓が動き出すのが分かりました。
まだ細かくは分からないのですが、頭蓋骨の動きと経絡上の電気伝導性がなんとなくリンクしているような気がします。今のところ、督脈と胆経に関してはうまくいっているようです。
Fasciaと経絡についての集まりが近々ありますので、知見を広げてきます(^_^)
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