HON-CHAN17– Author –
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クレニオセイクラルセラピー(CST)
生命の源、クレニオセイクラルシステム
私たちはクレニオセイクラルセラピーを施術する時に、その診断基準としてクレニオセイクラルシステムがどうなっているかを判断します。 生命を持つ身体は常に拡がったり縮んだりする動きを1分間に約6回から12回繰り返しています。この動きは身体のどの部分... -
お知らせ
年始のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。昨年はいろいろと大変な年となってしまいましたが、今年は皆さまにとって明るい年となりますよう、お祈りいたします。 当院は今年も皆さまの健康に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。 -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナー終了!
昨日まで4日間、今年最後のクレニオセイクラルセラピーセミナーが無事終了しました。新型コロナの影響で年2回の開催となりましたが、換気や消毒、マスクなど徹底して、みなさん熱心にそして楽しく学びました。 多分これからこのような形が「例年通り」とな... -
オステオパシー
筋膜は「はがれない」⁉︎
「筋膜はがし」って言葉を最近よく聞きます。確かにこれは指で筋膜をはがしているようにもみえるし、「肩甲骨はがし」なるものもなんとなく身体から肩甲骨を「はがし」ているようにもみえます。 しかし筋膜(英語でいうFascia)ははがせるものではありません... -
クレニオセイクラルセラピー(CST)
SER(体性感情解放)は「怖い」のか?
アプレジャークレニオセイクラルセラピー(UCST)の先にはSER(体性感情解放)というコースがあります。身体の組織には「記憶」する能力があり、感情的な記憶も脳だけでなくあらゆる組織が様々な記憶をする能力を持っています。 ある組織に機能障害があると、...
